2025年にタウンメイト乗っていて更にUSB電源を取り付けようという人はなかなか居ないと思いますけど書いていきたいと思います
ではどうぞ
1 電源を取る場所を探す
まずは電源を取る場所を探さないといけません
バッテリー直接が一番簡単な気がしますが、タウンメイトはハンドルから遠いです。バッテリー保管場所も狭いし配線を取りまわすのも面倒くさいという事でヘッドライトの中にある配線から分岐して取ります
まずは中の配線を見るためにネジを外してヘッドライトをあけます

2 配線探し

中はこんな感じでごちゃごちゃしてると思います。私の買った車両はグリップヒーターがついていたのでさらにごちゃごちゃしています。
普通はもっとシンプルでしょう
ここから分岐させて電源を取るという形になります
※配線を外す時はイグニッションOFFさらに安全に作業するならバッテリーを外しましょう
基本的に赤の配線が+の事が多いと思うので赤の配線のギボシを外してみましょう

ちなみに下のような部品で配線を分岐せずに配線に噛んで電源を取る事もできます。配線を繋ぐよりは少し簡単かもしれません
※株式会社エーモンより引用
3 通電確認

外した配線に電気が来ているか確認します
電源として使う配線はACC電源の場所がいいでしょう(ヘッドライト付近はほぼACC電源だと思いますので多分心配ありません)
確認するには検電テスターが必要です。電気が来ているか確認するだけだったらホームセンターなんかで売っているエーモンのテスターが1番安価でおススメでしょう。1000円前後だと思います

配線にテスターを差し込んでキーONで赤のランプが点灯すれば電気が来ているという事になります(ワニ口クリップはバイクの金属部分に噛んでください。ボディアースとなっています)

ちなみに私のタウンメイトはこげ茶の配線が余っていてそれにも電気は来ていたのですが、電源としては使えませんでした
ここに繋げるとUSB電源本体が異常発熱しましたので気を付けてください

4 分岐してUSB電源の配線を繋ぐ所を作る
+の場所が分かったらキーをOFFにして、その場所に分岐配線を入れます

使ったのはエーモンのこちらの商品です

1つには元の配線を戻してもう1つにUSB電源の配線を入れます
USB電源の+側の配線を入れてくださいね。普通なら赤配線だと思います。逆に繋ぐとヒューズが切れるもしくは故障してしまうかもしれませんので注意です。取付説明書をよく確認しましょう
今回使ったUSB電源はカエディアのやつです

5 アースを取り付ける
分岐した配線に赤線を繋ぐとUSB電源の黒い配線が余ると思います。それをアースしないといけません
車両は基本的にボディ全体がマイナス(アース)になってますので接地面が大きい場所のネジと一緒に締め付ければ問題ないと思います
私はヘッドライトの固定ネジと一緒に締めましたよ
プラスチックがほとんどでちょっと心配でしたが今のところ問題なく起動してます。大きな電源を取る場合や安定して稼働しない場合は場所を考えた方が良いかもしれません

6 起動確認をする
配線が全て終了したら起動確認をしてみます
カエディアの場合は本体の丸いボタンを押すと起動します

これで電源が入ればOKです。
7 配線の取り回しと本体固定
配線と起動確認が終わったらあとは配線をうまく取り回してヘッドライトを戻して本体の固定で終了です

私はこんな感じでテキトーに取り付けましたが、これは人それぞれですので好きな方法で固定しましょう
8 テストで終了
最後に実際にエンジンをかけて充電テストをしてみます

きちんと充電できて異常な発熱等が無ければ完成となります
ちなみに今回の方法は細い配線から分岐で電源を取ってますので、スマホの充電くらいなら大丈夫だと思いますが、大きく電気を取る事はオススメできないと思っております
色々な機器を同時に使いたいという人は別の場所もしくはプロに相談した方が良いでしょう
9 最後に
必要な工具はドライバーと電工ペンチとスパナと検電テスターくらいですかね
配線の加工なんかも含めて作業時間は2時間くらいかと思います
配線が全く分からないという人はホームセンターやカーショップのエーモンコーナーにあるパンフレットが参考になるかもしれません
エーモンのホームページも参考になりますので貼っておきます
自分で簡単な配線ができるようになると選択肢が増えるので楽しくなります。ぜひ挑戦してみてください
お読みいただきありがとうございました!